API接続審査業務の開始について

Japan Digital Design株式会社

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長:平野 信行)の子会社である、Japan Digital Design株式会社(以下、JDD)は、API接続審査代行サービスを2019年1月より提供してまいります。

1.背景

各金融機関は、「銀行法等の一部を改正する法律」に基づき、電子決済等代行業者(以下「電代業者」)が各金融機関のAPIと接続するための基準を、2018年6月以降順次公表しています。今後、電代業者から金融機関へのAPI接続の申込が増加した場合、各金融機関の審査負担、及び各電代業者の申請負担の増大が予想されます。 そこで、JDDはAPI接続に関する両社の負担を軽減することで、日本全体のオープンバンキング化の加速を目指します。

2.業務内容

業務内容例 ・初回接続時の審査(書類審査および実地調査)

  • 次年度以降のモニタリング審査(書類審査および実地調査)

  • 法制度改訂、時勢変化等に応じた審査方法改訂に関する情報提供

審査項目例 ・利用者保護態勢

  • 法令等遵守態勢

  • ガバナンス態勢

  • セキュリティ態勢
    (財務状況、反社チェック等の審査は各行での実施を想定)

3.本サービスにより得られるメリット

本サービスを活用する金融機関及び電代業者は、JDDが一元的に審査を実施することで以下のメリットを享受できます。
金融機関は、共通する審査の負担をサービス利用者全行でシェアすることにつながり、自行単独での実施に比べ、高品質の審査を低コストで行うことができます。
電代業者は、各金融機関の異なる審査をJDDが取り纏めることで、一度の審査で複数の金融機関に対応することが可能となります。

JDDによる審査業務集約のイメージ

金融機関の負担削減のイメージ

 

お問い合わせ先

E-mail: inquiry@japan-d2.com

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